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イースターの遊び6選|エッグハントだけじゃない、ヨーロッパの子どもが楽しんでいる復活祭の遊び

 

イースターは子どもたちにとっては楽しいイベント。いろいろなイースターの遊びがあります。

そこで、復活祭を伝統的にお祝いしているヨーロッパのイースター遊び*を、みなさんとシェアしたいと思います。

*この記事では、自分が実際に住んだイギリス、フランス、ベルギー、イタリアの4か国で知った遊びを扱っています。

エッグハント

日本でも流行ってきたと耳にしたエッグハント。直訳すると卵狩りと物騒な感じですが、庭などの屋外で隠されたチョコレート型の卵を探すというのどかな遊びです。

イギリスやベルギーでは、幼稚園の園庭で行われたり町内会主催の大規模なエッグハントが公園で開かれたりします。

イースターの頃は気候もいいので、ピックニックをしながら余興でエッグハントをするのもおススメです。

用意するもの

  • 卵型チョコレート
  • 集めたチョコを入れるカゴや袋
  • ウェットティッシュ(汚れた手を拭く用)

子どもの年齢が小さい場合は、チョコレートの代わりに赤ちゃん用のお菓子で代用すると安心です。そして、チョコを隠す仕込みの際、すぐに食べられないような工夫をしておきましょう。 

娘は1歳半の時に初めて義両親の家でエッグハントに参加し、見つけたチョコレートを片っ端からむさぼり食らう幼児たちという阿鼻叫喚の地獄絵図を目撃しました。

また、地面に直接お菓子を置くのはちょっと……という場合には、お菓子と引き換えできるような卵のパネルを探させたり、卵型のケースにお菓子を入れてしまうのがおススメです。汚れも気にならず、見つけやすくなります。

イースターボンネット

これはイギリスの子どもたちに人気の工作。

もととなる帽子(ボンネット)に思いおもいの飾りつけをし、それをかぶって歩きます。

娘は2歳の時にお友だちと一緒に初めて作りましたが、几帳面な子、1つの飾りにこだわる子、とにかく上に盛る子、などなど、各人の個性が出て面白かったです。

用意するもの

  • もとになる帽子
  • 飾り
  • ボンド

ロンドンの子どもたちは、下の写真ような帽子を使っていました。日本では、300円くらいで売られています。

また、夏物が出始めていたら、100均で売られている麦わら帽子を活用するのも便利です。

飾りはイメージを膨らませて、お好みで色々と用意します。ご参考までに私が用意したのは、

  • ヒヨコ、卵、ウサギ、羊などがモチーフの飾り
  • 羽根かざり
  • ラメ(ラメペン)
  • ポンポン
  • リボン
  • シール

などです。

お友だちと一緒に作ると楽しみも倍増。お子さんがご自慢のボンネットをかぶって歩く姿は、まあなんとも可愛いです♡

 

エッグ・ペインティング

子どもがあとで食べることを考えると、ゆで卵には食用素材でペイントするのがおススメです。

用意するもの

  • ゆで卵
  • 絵の具、食用色素、または紫キャベツの煮汁など

ゆで卵の表面をよく乾かして、色素を絵の具のようにして絵を描くもよし、色素を水で薄めてそこに卵を沈めてもよし。食材を煮出した煮汁を使う場合は、お酢を少し足して卵を30分以上漬け込みます。

工作用の卵型素材を使えば、手持ちの工作グッズでデコレーションすることができます。

 

クッキーでイースター・エッグ

卵やウサギの形をしたクッキーにデコレーションします。

用意するもの

  • クッキー生地
  • クッキー型
  • デコレーション(アイシング、スプレーチョコなど)

クッキー生地は親が作っておき、型抜きとデコレーションだけ子どもにさせれば楽ちん。

粘土遊びと同じ感覚ですが、ヨーロッパの季節感と文化がちょぴりプラスできます♪

日本ならではのこんなに可愛いキットを使って、卵型チョコレートを作るのもありですね。

 

エッグ・アンド・スプーン・レース

こちらもピクニックの余興としておススメ。

その名の通り、スプーンに卵を乗せて走るレースです。

幼児の場合は、深めのスプーンに卵型の一口チョコを乗せると、重さもなく難易度も下がります。

用意するもの

  • スプーン
  • タマゴ、または卵型チョコ

よちよち歩きのレースも、大真面目に疾走するパパのレースも、ほのぼのと春を感じさせてくれること間違いありません。

 

イースターのカゴ飾り

イースター工作@ぱんたれい

こちらは娘が春休み前のスペシャル版工作として幼稚園から持ち帰ったもの。

厚紙などでカゴを作り、イースターのモチーフでデコレーション。カゴの中は鳥の巣をイメージして、タマゴ型のチョコレートがたくさん入っています(幼稚園で開催したエッグハントの戦利品)。

イースター工作2@ぱんたれい

幼稚園では本物ワラの上にむき出しのチョコを直置きという大らかな仕上がりでしたが、ラッピング用のペーパークッションを使うといいと思います。

ご自慢のお手製カゴはエッグハントで使えます。また、アイシングしたクッキーやエッグチョコを入れてちょっとしたプレゼントしてもかわいいです。

 

以上、ヨーロッパの子どもが楽しんでいるイースターの遊び6選でした。

それでは、どうぞみなさんも楽しいイースターを♪

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