生きること

: 未来都市ブラジル｜テリー・ギリアムが描く全体主義と心の自由

2021/1/3 大人の映画, 生きること

以前から、ジョージ・オーウェルの小説『1 ...

: 子供を連れて旅行したい理由。最大のメリットは旅が子供の心に残す宝物！

2021/1/3 旅行, 海外子育て, 生きること

夏休みは遠出をしたり、旅行 ...

: 全体主義に背筋が凍るおすすめのドキュメンタリー映画『 Tokyo, cataclysmes et renaissances 』

2021/1/3 大人の映画, 文化, 生きること

ここのところホームシックも手伝って日本映 ...

: ほぼ昭和50年に東京で生まれ育ったぱんたが懐かしい遊びやおもちゃを列挙する！

2021/1/2 文化, 生きること

昭和50年辺りに生まれた「ぱんた」です。 ...

: 国際結婚するとめんどうなこと 7 選

2021/1/2 文化, 海外生活, 生きること

こんにちは、ぱんたです。主人が出張から ...

: カーニバルって何のお祭り？「謝肉祭」は肉に感謝する祭りではない

2021/1/2 文化, 海外生活, 生きること

寒さも和らぎ始める2月は、カーニバル（謝 ...

: ジョージ・オーウェルの『 1984年』と全体主義の恐ろしさ

2021/1/2 大人の映画, 本, 生きること

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: 日本からの帰路で驚いたこと

2020/12/31 旅行, 日記, 生きること

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: 2017年は変化と喜びの年－ぱんたより新春のご挨拶

2020/12/31 日記, 生きること

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: 遊牧した2016年と金メダリスト #BlogOlympic2016

2017/3/30 日記, 海外子育て, 海外生活, 生きること

こんにちは、ぱんた（@re ...

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ジェロニモス修道院 | ヴァスコ・ダ・ガマが眠っているポルトガルの世界遺産

この記事では、ポルトガルの世界遺産ジェロニモス修道院と、その内部にあるサンタ・マリア教会について紹介しています。ポルトガル建築の最高峰とされるジェロニモス修道院。ポルトガルを旅行した人たちに「絶対に行くべきスポット」として勧められていましたが、その通り行ってよかった場所でした。ぱんたそのすばらしさを分かち合いたい！ということで、みなさんとシェアしたいと思います。マヌエル様式ポルトガル黄金期の栄華をたたえるジェロニモス修道院。16世紀初頭に着工、完成までには実に300年以上もの時間 ...

『そして父になる』のレビュー｜家族について、2時間続けて悶々と悩む

映画『そして父になる』のレビューです。国内外で高い評価を受けている是枝監督が、家族のあり方について問いかけている映画『そして父になる』。映画は、子どもを軸にして「家族とは？」というテーマを描いています。そのため、親となった人はもちろん、誰かの子どもである私たち全員にとって観る価値のある作品です。空気のように当たり前に自分の周りに存在する家族がいること。その幸せをあらためて考えさせてくれます。基本データ原題：　『そして父になる』英語タイトル：　『 Like Father, Lik ...

ポルトガルで潮干狩りができて驚いたお話

ポルトガルの海辺に行って、思いがけず潮干狩りをしてきました。潮干狩りは日本の専売特許のようなイメージがあったので、エライ人バスコダ・ガマの海で貝をとる！とは夢にも思っていなかったので、まさに驚きの体験でした。そんな夏休みの「外国で潮干狩り」のお話をシェアしたいと思います。ポルトガルを囲む大西洋とつながった湖子どものの幼稚園が夏休みに入ったので、私たち家族は太陽を求めてヨーロッパの西の果てポルトガルへ行きました。イベリア半島の西側には大海原が広がっていて、ポルトガルの各地にはサー ...

ベルギーのサッカーチームを応戦する幼稚園児たち

ワールドカップ開催中のベルギーの様子を、幼稚園児を切り口にシェアしたいと思います。世界選手権が始まり、ベルギーの町中も応援ムードが溢れています。家々の窓に国旗が翻る車にベルギー・デコ試合中は町から人が消える試合中に地鳴りのようなうめき声や叫び声が聞こえてくるなどなど、盛り上がっています。けれど、こうした「外側」は旅行者でも目に見える現地の様子。この記事では、ディープな現地の様子をお届けするべく、ベルギーの幼稚園児たちがどんな風にワールドカップと関わっているかご紹介したいと思います。 &nb ...

ベルギー幼稚園のおゆうぎ会と園まつり

ベルギーの幼稚園で開かれる、おゆうぎ会＆園まつりについての記事です。娘の通うブリュッセルの幼稚園では、年に1回、おゆうぎ会と園まつりが合体したような行事があります。その名もファンシー・フェアと、おとぎの国なネーミングです。初夏のベルギー風物詩ともいえる、そんな特別な一日の様子をシェアしたいと思います。ファンシー・フェアの語源 Fancy-fairという単語。もともと英語で「チャリティを目的としたおまつり」のことでした。 Fancy fair, a fair at which ar ...

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こんにちは、ぱんたです。専門はイタリア言語学なのに、フランス語をしゃべる娘を育てています。
国を転々とする生活の中で発見したおもしろいことや興味をもったことを、ブログ「ぱんたれい」で発信しています。
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